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ブレーキフルードって何?交換前後でこんなに違う!知らないと危ないブレーキの話

ブレーキフルードって何?交換前後でこんなに違う!知らないと危ないブレーキの話

公開日

2025/11/22

著者

神野自動車

カテゴリ

整備日記

車のメンテナンスって難しく感じやすいですが、実は「これだけ知っておくと安心!」というポイントがあります。

そのひとつが ブレーキフルード(ブレーキオイル) です。

今回は、

  • ブレーキフルードって何?
  • 交換しないとどうなる?
  • 交換前後はどう違うの?
  • 自分でできるセルフチェック方法
    を分かりやすく紹介します!

1. ブレーキフルードって何?初心者向けに分かりやすく解説

ブレーキフルードは、「ブレーキペダルを踏んだ力を、ブレーキにしっかり伝えるための液体」です。

ペダルを踏む → フルードが圧力を伝える → 車が止まる

というしくみになっていて、もしこのフルードが劣化してしまうと…

ペダルがフワッとする、制動距離が伸びる、最悪ブレーキが効きにくくなるなどの危険が出てきます。

ブレーキフルードは空気中の水分を吸いやすい性質があり、使っていなくても どんどん劣化 していきます。

そのため 2年に1回 の交換が推奨されています。

2. 交換前と交換後の違い(写真付き)

実際に交換した車の「ビフォー・アフター」を見てもらうと違いは一目瞭然です。

交換前は茶色〜黒っぽく濁っていることが多く、交換後は透明または薄い黄色でスッキリしています。

色が濃い=水分を吸って劣化している証拠。

これだけでも「交換したほうがいい理由」が分かりやすいですね。

3. ブレーキフルードを放置するとどうなる?

劣化したフルードは、ブレーキ内部の金属部品をサビさせる熱で気泡が発生し、ブレーキが効きにくくなる(ベーパーロック現象)など、車の安全性に直接関わります。

特に夏の山道や高速道路など、ブレーキに負荷がかかる場面ではトラブルにつながる可能性も。

4. 誰でもできる!ブレーキフルードのセルフチェック方法

「自分の車、大丈夫かな?」と心配な方は、以下のポイントだけチェックすればOK!

① リザーバータンクの液量を見る

ボンネットを開けると、ブレーキフルードのタンクがあります。

  • MAXとMINの間にあるか
  • 明らかに色が濃すぎないか
    をチェック。

② ペダルの感触を確認する

  • いつもよりフワッとする
  • 踏み込みが深い
    こんな症状があれば点検おすすめ。

③ 車検から2年以上経っていないか

距離より「経年劣化」が強いので、走っていなくても交換時期は来ます。

5. まとめ:フルード交換は“見えないけど大事”な安全メンテナンス

ブレーキフルードは普段見えない部分ですが、車の「止まる」を支える超重要な液体です。

交換前後の色の違いを見て「こんなに変わるんや!」と思った方は、ぜひ一度点検してみてください。

気になる方はお気軽にご相談くださいね!

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