車のメンテナンスって難しく感じやすいですが、実は「これだけ知っておくと安心!」というポイントがあります。
そのひとつが ブレーキフルード(ブレーキオイル) です。
今回は、
- ブレーキフルードって何?
- 交換しないとどうなる?
- 交換前後はどう違うの?
- 自分でできるセルフチェック方法
を分かりやすく紹介します!
1. ブレーキフルードって何?初心者向けに分かりやすく解説
ブレーキフルードは、「ブレーキペダルを踏んだ力を、ブレーキにしっかり伝えるための液体」です。
ペダルを踏む → フルードが圧力を伝える → 車が止まる
というしくみになっていて、もしこのフルードが劣化してしまうと…
ペダルがフワッとする、制動距離が伸びる、最悪ブレーキが効きにくくなるなどの危険が出てきます。
ブレーキフルードは空気中の水分を吸いやすい性質があり、使っていなくても どんどん劣化 していきます。
そのため 2年に1回 の交換が推奨されています。
2. 交換前と交換後の違い(写真付き)
実際に交換した車の「ビフォー・アフター」を見てもらうと違いは一目瞭然です。
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交換前は茶色〜黒っぽく濁っていることが多く、交換後は透明または薄い黄色でスッキリしています。
色が濃い=水分を吸って劣化している証拠。
これだけでも「交換したほうがいい理由」が分かりやすいですね。
3. ブレーキフルードを放置するとどうなる?
劣化したフルードは、ブレーキ内部の金属部品をサビさせる熱で気泡が発生し、ブレーキが効きにくくなる(ベーパーロック現象)など、車の安全性に直接関わります。
特に夏の山道や高速道路など、ブレーキに負荷がかかる場面ではトラブルにつながる可能性も。
4. 誰でもできる!ブレーキフルードのセルフチェック方法
「自分の車、大丈夫かな?」と心配な方は、以下のポイントだけチェックすればOK!
① リザーバータンクの液量を見る
ボンネットを開けると、ブレーキフルードのタンクがあります。
- MAXとMINの間にあるか
- 明らかに色が濃すぎないか
をチェック。
② ペダルの感触を確認する
- いつもよりフワッとする
- 踏み込みが深い
こんな症状があれば点検おすすめ。
③ 車検から2年以上経っていないか
距離より「経年劣化」が強いので、走っていなくても交換時期は来ます。
5. まとめ:フルード交換は“見えないけど大事”な安全メンテナンス
ブレーキフルードは普段見えない部分ですが、車の「止まる」を支える超重要な液体です。
交換前後の色の違いを見て「こんなに変わるんや!」と思った方は、ぜひ一度点検してみてください。
気になる方はお気軽にご相談くださいね!
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